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聖児 Seiji

1984年2月21日生まれ。大阪府出身。

メイクアップアーティストの母、武術指導者の父や伯父、箏奏者の叔母等に囲まれた環境の中、幼少の頃より音楽や文学・哲学・芸術に親しみ、小学校のコーラスグループではボーイソプラノと指揮を担当していた。

中学・高校の6年間は部活動のテニスに没頭した後、同志社大学文学部在学中よりシャンソンを歌いはじめ、同志社大学を中退後は東京を中心に音楽を核とした表現活動を開始した。

母方にユダヤ系ロシア人をルーツにもつその独自の容姿と芸術センスを武器にSmooth Chanson(スムースシャンソン:喜憂に満ちた粋で心地好いシャンソン)の旗手として東京、大阪をはじめ全国各地でライヴ、コンサートをはじめるとCDデビュー前にもかかわらず「シャンソン王子」としてその活動がテレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで取り上げられ話題となった。2009年7月に大阪厚生年金会館にて開催されたヌーヴォー巴里祭にフランス・パリより初来日したダニー・

ブリヤンや戸川昌子と共に招かれて出演。2010年3月に銀座マキシム・ド・パリで行われたディナーショーチケットは即日完売。同年9月、大阪能楽会館で行った初リサイタルも日本舞踊やバレエなど様々な要素を取り込んだ芸術性、エンターテイメント性溢れる舞台で満席の客席をわかせた。

また既存のシャンソン歌手の枠にはとどまらず、芸術家として尊敬していた華道家・假屋崎省吾氏との歌と花のコラボレーション、落語家・桂南光氏との歌とフランス小咄のコラボレーションをはじめ、歌とパントマイム、歌とバレエ、歌と書道、歌と絵画、など様々なジャンルで活動するアーティストとステージを共にしている。コラボレーションとしてはアーティストのみならず辰馬考古資料館春季展「富岡鉄斎展」において美術館とのコラボレーションイベントやフランスが世界に誇るシャンパン「ドン ペリニヨン」やリキュール「グラン マルニエ」とのコラボレーションイベントを開催し好評を得た。

また歌手としての活動にとどまらずテレビ・ラジオ・映画・舞台への出演や、文筆家・大竹昭子氏とのトークショーなどその活動は多岐に渡っている。

現在、高浪慶太郎(元ピチカート・ファイヴ)と自身の共同プロデュースによるCDアルバムを製作中。ピエール・バルー、コシミハル、武川雅寛(ムーンライダーズ)、桑山哲也、マイア・バルー、川口義之(渋さ知らズオーケストラ・栗コーダーカルテット)など国内外で活躍するトップアーティスト、トップミュージシャンが参加した本作はシャンソンファンのみならず広く音楽ファンに向けて贈られる待望のデビューアルバムとなる。

2011年、東京、大阪、長崎など各地でのリサイタルも予定されており今後ますますの活躍が期待される。

趣味はテニス、サイクリング、日本舞踊、ジャズダンス、タップダンス。また居合道では、無双直伝英信流居合兵法参段。